三山木駅周辺地域についての「集計アンケート」
  アンケート用紙
             

「人ときめき」街ぐるみ生活公園都市の会   『京都新聞』2002年8月1日朝刊
写真は、三山木駅前のアンケート調査


                                                 2002年夏
  関西文化学術研究都市(学研)の北の玄関口・京田辺市三山木駅周辺地域の整備が
進んでいますが、市民やこの地域をご利用の皆様にご意見を伺いたいと思います。下記
の設問に〇をつけ、ご協力をお願い致します。
                 
三山木駅前を考える・まちぐるみ生活公園都市の会

@性別−・男性・女性 年齢−・10代・20代・30代・40代・50代・60代・70代以上

A職業−・勤め人(・市外・地元)・公務員・自営業・農業・主婦・フリーター・大学生・
       高校生・中学生・小学生

B三山木駅をよく利用されますか?
         
☆・近鉄・JR  ☆・よく利用・ときどき利用 ・あまり利用しない


C京田辺市に何年お住まいですか?
         
      年)☆他市町村の方はどちらにお住まいですか?(         

D三山木地区の区画整理事業についてご存知ですか?・はい・いいえ
E三山木駅周辺に、市民の憩いとふれあい(交流)の場を提案したいと思います。
 駅前に必要と思われるものに〇をつけてください。 
(いくつでも可)
   ・自然とやすらぎの空間(例−竹林公園、草花の小路やせせらぎ、イベント広場など)
   ・文化芸術総合センター(例−歴史資料館、音楽ホール、住民センター、図書館など)
   ・バリアフリーの道路、公園、施設の整備(例−段差解消やスロープ、駅のエレベーター)
   ・建物の保存と利用(例−民家や蔵の古材を再利用したギャラリー、施設、お店など)
   ・スポーツ公園(例−テニスコートやグランドなど)
   ・その他(                                                                      

F駅周辺商店街の景観デザインは次のどれがふさわしいですか?

   ・同志社大学の建物と共通のデザイン・大手スーパーや飲食店にあわせる・京都の町屋風
  ☆駅前商店街にはどのような店舗が必要ですか?                                                  

G京田辺市は歴史が古く貴重な文化財や祭りが今に伝えられています。三山木地域も「かぐや姫の里」として
    注目を集めていますが、町の歴史について興味はありますか? 
・はい ・いいえ ・(                    )
  ☆竹取物語ミュージアムや京田辺の歴史を伝える資料館についてどう思われますか?
     ・必要と思う ・関心がある ・関心がない ・その他(                                                     
  ☆「かぐや姫の里」をテーマにしたまちづくりについてどう思われますか?
     ・良いと思う・わからない  理由(                                                                     

H次の活動に参加できそうなものがあれば〇をおつけください。
     ・町のイベント(フリーマーケットや音楽フェスティバル)・博物館ボランティア・広場周辺の清掃・フォーラムやワークショップ

I近鉄三山木駅の急行停車、地下鉄の延長運転を希望されますか?・はい・いいえ
     ※実現にはどのような運動が必要ですか?(                                                          

Jまちづくりについて、行政に何を望まれますか?

                                                                                                                    

  ご協力ありがとうございました。市民による三山木駅前を考える「まちぐるみ生活公園都市の会」の活動に
ご興味のある方は下記に連絡先をご記入ください。

    お名前                        ご住所                                                                                  
    電話・FAX                                  パソコン・Eメール                                                      
  ※ ご感想やご意見は、裏面にご自由にご記入ください。


三山木駅周辺地域についての住民アンケート結果 
 
 このアンケートは、平成14年7月27日(土)に近鉄京都線の三山木駅改札前で調査したのをはじめ、広く地域住民の意見を求めるため市全域に配布して調査したものです。      (詳細は、【添付資料】参照

 住民アンケート結果を分析した結果によると駅前に必要な物は、自然と安らぎ145名・バリアフリー131名・文化芸術総合センター111名・建物の保存と利用の順になった。また景観デザインは、同志社大学・京都の町屋風・スーパー飲食店にあわす、の順であった。意見としては、駅前に緑と水辺の空間や古材を利用した建物など自然を取り入れた街づくりが多かった。また、立派な駅前になるなら日展に入選した彫塑の作品があるので無償で提供したいという申し出もあった。
 商店街に必要な店舗は、住民それぞれの年代に応じた様々な生活に必要な店を望んでいる。そして、公共施設としては、大駐車場や駐輪場それに大手スーパー・各種医療機関・図書館など地域のニーズにあったものを望んでいる人達が多かった。
 町の歴史に関心あるかは、はい120名・いいえ48名で、町の歴史に対する関心が大変多い結果が出た。京田辺に長く住む方や学生の殆んどが「関心ある」と答えている。

 竹取物語ミユージアムや歴史資料館建設については、関心ある78名・必要54名・関心なし45名・その他3名の順であり、非常に関心が高く「必要」という意見の方が多かった。ゆえに竹取物語ミユージアムや歴史資料館の早急な建設実現が望まれる。
 「かぐや姫の里」をテーマにしたまちづくりは、良い103名・わからない92名の順であった。しかし京田辺市に長い間住んでいる人達を見てみると「良いと思う」という意見が多かった。新住民や他府県を見てみると地域の良さを知らないためか「わからない」という意見であった。「かぐや姫の里」テーマの意見としては、「何らかの核をテーマにして町の色が出てイメージにつながる」「わかりやすく皆が知っている物語なので競合しても良く歴史的なものはアピールしたほうが良い」「街の色があるのは良いことだ」「おもしろい。一本筋が通る」。反対派は、「資料・研究が不足、無理があるし採算を考える必要がある」「田辺全体の歴史をテーマに展示を」という賛否両論でしたが賛成派の意見の方が多く、会ではかぐや姫を軸としたまちづくり構想をふくらませたいと考えている。
 まちづくりで協力できるのは、町のイベント94名・広場周辺の清掃31名・博物館ボランティア25名・フォーラム2名で、町づくりにかなりの人が参加したいという結果が出た。これは、市民の関心が駅前広場などで色々なイベントを開けば沢山の人達が参加して頂けることを表していて、それらのイベントが出来る場所や施設を望んでいるといえる。
 近鉄三山木駅の急行停車、地下鉄の延長運転を希望は、はい178名・いいえ34名という結果であった。そして、これらを実現するためにどのような運動が必要かと意見を求めた所「署名」や「地域大学と共同行動」や「せめて通勤通学時間だけでも」という切実な意見が出された。

 街づくりについて、行政に何を望むかについては、アンケートの中で一番多くの意見を頂いた。(詳細はアンケート結果を参照)行政に望むことがこれほど多いということは、皆さんの街づくりへの関心が大変高く住民の意見を十分に聞いて街づくりをしてほしいという意見のあらわれであろうと思われる。特に目立ったのは、「きちんとした街づくり計画を立て緑豊かな安全で治安の良い住みよい町」を望んでいるという意見が多かった。

詳細は、【添付資料】参照

アンケート結果の詳細 (回答数に差があるのは、EHの複数回答欄と記入なしの為です)

@調査対象者は、男性が100名、女性が128名の合計228名です。
 年齢は、10代以下27名・20代46名・30代27名・40代27名・50代28名・60代53名・70代以上14名です。
A職業は、勤め人(市外勤務49名、市内勤務14名)公務員9名・自営業25名・農業11名・主婦53名・フリーター5名・
      大学生45名・高校生7名・中学生2名小学生0名です。
B三山木駅を良く利用する85名・時々利用85名・余り利用しない35名でした。
C何年住んでいるかは、10年以下49名・20年以下23名・30年以下29名・50年以下44名・50年以上38名、
 他府県の人は、宇治市1名・精華町3名・和束町1名・加茂町1名・井手町1名・山城町1名・奈良市1名・京都市1名・
          兵庫県1名・愛知県1名でした。
D区画整理事業を知っていますかは、はい153名・いいえ66名。
E駅前に必要な物は、自然と安らぎ142名・文化芸術総合センター110名・バリアフリー129名・建物の維持保存と
             利用68名・スポーツ公園58名・その他2名でした。
  駅前に必要な施設、店舗 「その他」・・・

駐輪場を豊富にデザインも考慮にいれる(50代・女性)
各種医療機関施設(60代・女性)
駐車場・駐輪場を広くする(50代・男性)
大きいスーパー、大駐車場、駐輪場(50代・女)
スーパーマーケット(20代・男性、40代・女性)
地域のニーズに・・・(40代・男性)
図書館(20代・女性)
コーヒーショップ、書店、たまり場とできる商店 (40代・男性)
本当に私たちの生活に必要な施設やお店を (30代・主婦)
便利な巡回バスの運行、地元の野菜のお店を (50代・主婦)
食料品店、飲食店 (30代・主婦)
スーパー、書店 (40代・女性)
大手スーパーや病院がなく不便です (50代・主婦)
大規模な書店が学研都市、学園都市には必要 (40代・公務員)
フーストフード、クリーニング店、パン、ケーキ屋 (30代・主婦)
コンビニ、雑貨店、大学生が入りやすい店 (30代・男性)
商店が少なすぎて暮らし憎い (30代・女性)
大型スーパー絶対必要、食料品店 (40代・男性)
新鮮な物を売ってくれる店 (30代・主婦) 
ごみ置き場(学生に分別が分かりにくい)、付近の地図板 (50代・女性)
コンビニ、マクド (10代・男性)
・草、花、木の自然を取り入れて。
ありのままでよい
作家としてひろばに作品を提供します。(日展作家で彫塑などを寄付して頂けるようです。)
公設市場
古材を利用した建物(20代)
水の多い風景(井戸)(30代)

F商店街の景観デザインは、同志社大学と共通75名・スーパー飲食店にあわす37名・京都の町屋風54名でした。
   
商店街に必要な店舗は・・・

・若者や自然を生かした特徴のある店(50代・女性)
・経営環境の変化や消費者ニーズの多様化個性化等に対応できるような共同化、組織化を考えた店舗(60代・女性)
喫茶店、コンビニ(60代、20代・男性、50代、20代・女性4人)
住民、学生共に利用できる店(50代・女性)
飲食店、書籍店、日用品雑貨店(70代・女性、40代)
スーパー(60代、30代・女性、20代・男性、女性9人)
・本屋(20代・男性、女性)
・生鮮食品店(20代・男性)(10代・女性・・・困っている)
・パン屋(20代・女性)
・気軽に利用できる店舗(70代・男性)
・飲み屋(60代・男性)
・食料、クリーニング(30代・女性)
・手作りの店、味のある店(50代・女性)
・本屋、喫茶店、スーパー、八百屋、食料品店、飲食店、専門店。
・病院、若者が好む飲食店、趣のある喫茶店、午後10時まで開いている店。
・落ち着いた店、地元の特産品の店、輸入雑貨店、スポーツ用品店、花屋。
・パン屋、雑貨屋、電気屋さん、ファーストフード、コンビニ。


G町の歴史に関心あるかは、はい118名・いいえ48名。
 竹取物語ミユージアムや歴史資料館は、関心ある78名・必要52名・関心なし45名・その他3名・・・
 「かぐや姫の里」テーマにしたまちづくりは、良い101名・わからない91名。
   竹取物語ミユージアムや歴史資料館の「その他」・・・

 
 
「かぐや姫の里」テーマについて「理由」・・・
・なんとなくほんのりとするのでよい(50代・女性)
・歴史的なものはアピールしたほうがよい(20代・男性)
・かぐや姫伝説は各地にあるが、わかり易くみんなが知っている物語なので競合するところがあってもよいと思う。
                                           (50代・女性)
・イメージアップにつながる(20代・男性)
・街の色があるのは良いことだと思う(20代・男)
・採算を考える必要がある(20代・男性)
・歴史資料館は必要(50代・男性)
・面白いが各地でかぐや姫にまつわるものがあるので・・・(50代・男性)
・何らかの核をテーマにするのは大事(30代・男性)
・他の歴史・自然などみんなで共有できるテーマですることが大事(30・男)
・初めてしりました(20代・男性)
・テーマ・・・月とかぐや姫(20代・女性)
・おもしろい。一本筋が通る。(50代・女性)
・源氏物語ミュージアムと少々内容がかぶってしまうのでは?(10代・女)
・かぐや姫としては資料・研究が充分に行われた実績が少なく、無理があるのではと考えられる。(60代・女性)
・必要ない。反対です。(50代・女性)
・古い歴史や風土に捕らわれないまちづくりを希望(40代・主婦)
・公共事業としては不必要 (40代・男性)
・イメージアップ、観光客誘致 (30代・男性)
・過去の事を知るより、未来をよくする努力が必要 (30代・女性)

・有力であるというだけで街のカラーをかぐや姫にするのはいやである。
・それよりも確実な一休さんを全面的にアピール
・かぐや姫の里の説を知らない。初めて聞いた。
・必要がない。かぐや姫は好ましくない。
・田辺全体の歴史をテーマに展示してほしい。かぐや姫の強調は好まない。
・歴史や生活史に根ざしたものがよい。
・別に無理に作らなくてよい。
・「かぐや姫」は他所に沢山あり、京田辺市が特別と思えないので反対
・本当に「かぐや姫」なのか?メルヘンを作っているのでは?
・内容がわからない。
・学術研究都市がテーマがよい。
・他にもある。共生を。


H活動に参加できそうなものは、町のイベント93名・博物館ボランティア24名・広場周辺の清掃31名・フォーラムやワークショップ2名。
I近鉄三山木駅の急行停車、地下鉄の延長運転を希望は、はい176名・いいえ34名。


  実現には、どのような運動が必要か・・・
・学研都市の北の玄関として利便性のある駅として。
・将来計画が明確でない今はどちらともいえない(60代・女性)
・乗降客の増加しかない。その為に周辺人口の拡大、厚生年金会館などの施設とアクセスの共同PR(60代・男性)
・近鉄に請願する(70代・男性)
・近鉄に協力を求める(70代・女性)
・道路の整備60代
・地域、大学の共同行動(50代・男性)
・署名(20代・男性、20代・女性、10代・女性)
・駅周辺の大きな建物(20代・女性)
・やはりこの地域を興すのが先だと思う(20代・女性)
・区民の協力(男性)
・署名運動、利用者の数が把握できればよいと思う(20代・女性)
・急行停車(20代・女性)
・時刻表が増加していく三山木駅で、地下鉄急行停車(10代・男性)
・通学時間は急行が停車してほしい(20代・女性)

・どちらでもいいが、普通が停まる駅でも、味わいがあっていいのでは(50代・女性)
・全住民的運動が必要。
・市と市民が一緒にとりくむ。
・実態把握。要望の署名運動。市民の盛り上がり。

J街づくりについて、行政に何を望むか・・・
・市民の生活が安全・安心である街(防災・防犯・交通安全)
・安全な市民生活の確保(防災、交通、防犯etc)
・こころ豊かにいきいき暮らせる人と自然にやさしいまちにしていただきたい。
・高齢化社会を迎えて、車を気にしないで安全にゆっくり歩ける街つくり。
・早く開発工事を進めてほしい。
・いろいろな人(年齢、職業、在住歴などの違い)の意見を吸収していってほしい。
・住基ネットについての情報をもっとオープンにしてほしい。
・駅前に大きな安い駐車場がほしい。府道沿いの通学路を広げてほしい。
・街のイメージを良くする。雰囲気にマッチしたもの、あまりお金のかからないもの。
・住民のニーズに基づく姿勢を。
・若者が楽しくなる街作りを。
・道路拡張(現在の幅では危険過ぎる)
・住民のニーズに応じた長期戦略(計画)
・治安が悪いよね・・・とよく言われるのでそうならないようにしてほしい。
・住民がどう考え、何をしたいと思っているか耳をかすことが必要住民のパートナーシップと題目を唱えるのでは
 なく、どうしたら未来が開けるのか、具体的な方法を考えるべし。
・住みよい街(自転車を盗まれたので、そのようなことの無い街)。
・道をきれいにしたほうがいいと思う。
・場当たり的な開発はダメ。きちんとしたマスタープランを。
・あまり工事などを増やさずに、必要なものにだけお金をかけてほしい。自然をそのままで保存してほしい。
・緑を残したままの街作りを。
・遠くの「いそかわ」まで食材を買いに行かなくても良いように近くにデパートができるといい。
・みんなが平等に使用できること。
・市民の安定行政。
・ あまり景観をそこなわない改革。
・活発のある街。
・地域の活性化を望む。
・道が狭くて怖い。
・芸術文化会館。
・市民との対話、市民参加を視点に入れた事業運営。
・思い切った改革のできる行政 (40代・主婦)
・田辺出身者だけにしか理解できない手法、発想から脱却した透明性ある合理的行政を (40代・公務員男性)
・道路整備を含めたまちづくりを (30代・自営業男性)
・安全で住みやすいまちづくり(20代・主婦)
・徒歩や自転車で行き来できる安心の道の整備を (30代・男性)
・買い物や病院など便利なまちを。新田辺に税金使い過ぎ (30代・女性)
・子供たちが住みやすいまちを (40代・男性)
・過去を知るより未来をよくするまちづくりを。新田辺にお金使い過ぎ (30代・主婦)
・子供からお年寄りまでが暮らしやすいまちづくりを (30代・主婦)
・三山木住民の税金は三山木につかえ、新田辺ばかりで不公平だ (30代・主婦)
・住民の意思が反映する行政。
・公平な対応。
・今までのイメージを一新したスマートな街づくりを希望。
・もっといろいろな事を市民に知らせるべき。
・地域住民の意見の理解と尊重。
・京田辺市の南部の中心にしてほしい。
・年寄りの憩いの場。
・用途地域を十分に考えて指導する。
・車中心で危ないので、自転車や歩行者のための道がほしい。
・住民との対話を広くもってほしい。町の歴史と文化を大切にしてほしい。
・市の計画している街づくりプランなど、もっと具体的に我々庶民に知らせてほしいし、我々の声も聞いて検討
 してほしい。
・環境保全への予算の投入。
・治安のいい町。清潔さがほしい。

・住む人、歩く人に安全で安心であることが第一。
・市民の意見を聞いて街づくりを行ってほしい。事前説明は必ず行く。
・田んぼや畑が沢山あっても、山も川もあって、とてもいい環境だと思います。
・好きです。京田辺。でも、のんびりと日向ぼっこできる広場がありません。
・ほしいです。三山木は十分便利です。
・田辺駅周辺のような企業任せでどうなるか解らないような事のないように。
・くれぐれも駅のまん前にパチンコ店が来ることのないようにお願いします、大学の最寄駅ですから。
・道路整備、街頭の整備、道路・建物案内板の設置。活気と癒しが交互にある街。
・将来の展望。学研都市を強調したほうがいいのでは。
・八幡木津線に歩道が必要。だからって私の庭が狭くなったのは今でもいやです。
・自然を壊すのはやめてほしい。
・リーダーシップの発揮。
・区画整理による現金提供は納得いきません。
・広い展望に基づいた街づくりを。
・三山木の町を清潔で明るい、そして青少年が希望の持てる街づくりを。
・市民の声を聞け!表現がまずくても聞いてくれ。もっと災害にたいする備えを!
・住民がよく行くような駅前がよい。
・昔のままでよい。
・一部の人に負担のかかる区画整理ならやめたほうがいい。
・行政にしかできないことを積極的に計画的にしてもらいたい。