「社会福祉関係」大鉢
このページは、「街ぐるみ生活公園都市の会」メンバーの動きや提案のページです。


「三山木まちづくりへの提言」調査報告

社会福祉関係・・・大鉢 (主婦・三山木社会福祉協議会委員) 

施設や道路のバリアフリーにむけての計画

    ・バリアフリーの道と公園、施設の整備(例−スロープや駅のエレベーターなど)希望。

生活環境施設を自由に移動できる道路空間を
   21世紀は、65歳以上と15歳以下を合わせると40%以上となる。

    道路の段差、歩道の傾斜の解消。
    側溝及び側溝のふた、歩道に置かれた障害物の除去。
    行政が住民の意見を収集、集約する。
    展示ブロックは、実際に視覚障害者に聞く(途中途絶えたり安心できるものがない)。
    トイレがあれば良いというものではない。各階に必要。使いやすさ、安心さ。
    街は、建物を造る為にあるのでなく、街で生活する人の心が温かく誰もが住みやすいものでないとだめ。


三山木のまちづくりへの各種提案、構想。施設や道路のバリアフリーにむけての計画。
他地域の参考例など。

・バリアフリーの道と公園、施設の整備(例−スロープや駅のエレベーターなど)希望します。